<補助者とは>


司法書士の資格試験に合格するのに、まずは補助者として司法書士事務所などに勤務しながら勉強する、と言う方法もあります。確かに、実際に仕事しながら勉強するのは大変ですし、受験が近くなれば、ある程度勉強に専念する必要があるかもしれません。司法書士の資格を取るのは、それほど難しいともよく言われます。

しかし、司法書士事務所で勤務していると、事務所で実際に仕事する有資格者を毎日見ることができるので、自分も早く資格を取得したいと強く感じ、高いモチベーションを維持しておくことができます。また、事務所で働いている人々からも、様々な情報を得ることが出来、いろいろと良い刺激を受けることができるものです。

司法書士の補助者の仕事は、無資格者の場合、アルバイトがほとんどですが、仕事に就くのは難しくないといわれます。都道府県の司法書士会や資格予備校に行けば、いろいろと補助者の募集を見つけられるようです。ただ、バイトであっても、エクセルとワードのパソコンのスキルは必須となります。結構外回りも多いので、営業経験者も雇ってもらえやすいでしょう。資格取得後の就職でも、働きながら資格取得を目指したという努力が認められて、就職しやすいものです。