独学で司法書士を目指すには


司法書士試験は、やはり独学で合格するのは、かなり難しいと考えた方が良いみたいです。独学の場合、学費がかからない、自分のペースで勉強できる、と言うメリットはありますが、その分、自分できちんと学習計画を立て、長い期間モチベーションを維持し続ける必要があります。また、長期的な取り組みになるので、絶えず最新の出題傾向などを把握しておかなければいけません。

それでも、法律事務所などで実際に仕事を経験していて、ある程度の実務経験がある人の場合で、まったく実務経験が無い人なら、独学での合格は無理と考えた方が良いかもしれません。あえて独学で勉強するなら、まず教科書選びが重要となります。書店には様々な学習書がありますので、自分で選ぶのは困難なので、まずは専門学校などの体験授業を受けてみると良いでしょう。

体験授業だと、実際にどのような点を重視しているか、また、試験の傾向、対策などもある程度把握できます。教科書を見せてもらい、無料で貰える教科書などは出来るだけ集め、勉強のポイントなどを調べます。その上で、自分に合った学習計画を立てると良いでしょう。学校の授業スケジュールなども参考になります。

試験勉強以外にも、絶えず司法書士に関する情報を集め、司法書士に関する知識を集めておく必要があります。ネットで情報収集し、また、同じように独学で勉強している学習仲間も見つけ、いろいろ情報交換するのも良いことです。