人に役立つ仕事って?

司法書士を目指す人は、その理由として、独立開業してマイペースで仕事できるから、高収入が望めるから、社会的地位が高いから、などというのが多いでしょうが、勿論、そのような理由以外にも、人に役立つ仕事がしたいから、という理由で親権に考えている人も多いことでしょう。

実際、司法書士は、登記に関する仕事以外、一般の人々の生活にまつわる様々なトラブルを解決してあげるのも重要な仕事ですし、生活の悩み、問題を解消してあげることで、心から感謝されることでしょう。

地方の場合、保証人になり、保証債務で苦しんでいる人もたくさんいて、田舎だと噂を気にして、破産もできない人もいるので、そうした人を助けている司法書士も多数いると言われます。

サラ金などの債務整理や、保証債務などの債務整理で日々走り回っている司法書士も数多くいます。
夜間の急な呼び出しも結構多いようです。

ただ、こうした人も、行政との連携から、ほとんどボランティアに近い形で活動している人が多いのが実情です。

もともとお金のない人を相手にするので、きちんとした報酬は望めないものです。

結局、仕事の内容に対する充実感、社会に対する貢献度と、収入とのバランスを取るのは、結構難しい、と言うわけです。

登記業務を中心に行っていれば、収入は安定するでしょうが、満足感は得にくいかもしれません。

司法書士としての初心を忘れずに、収入面でのバランスも考えながら、事務所運営に当たっていくべき、と言うわけでしょう。

勿論、利益第一主義、と言う司法書士であってはいけません。